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  スノーボード暦14年のプロショップ契約ライダーよりのレポート  

 

ゲレンデにおける、レザーマンツールについての使用感をお伝えします。
今回使用したモデルはSkeletool SXです。

 

Skeletool SX 

 

 

 

私は、スノーボード歴14年になりますが、今までこのようなツールを携帯して滑走する事はありませんでした。
理由として、滑走中は不必要な情報を排除したいという気持ちからです。
ウェアの中でかさばる感じや、重さ等がそれにあたります。
その一方で、必要性や利便性は確実にあるものだとも思っていました。

 

 

 

「ビスを締める」
一般的なスノーボーダーであれば、このツールを使って行うのは「ビスを締める」ことが大半を占めると思います。
ゲレンデでは、リフトの昇降場等に工具が設置してある場合もありますが、もちろん逆のケースも。
ビスが緩むタイミングで工具が近くにあるとも限りません。
今回、滑走中にビスが緩む事がありました。
そして、そんな時には近くに工具なんてありません。
「持ってて良かった」、率直な感想です。
初めての使用でしたが、難なくビスを締める事が出来ました。
ただ、一般的なドライバー等の工具と比べると締め易さでは劣ると思います。
しかし、それは携帯性に特化したツールであると考えれば許容できる範囲だと思います。
気になっていた「重さやかさばり」等も、滑り出してしまえば忘れてしまう程度のものでした。
なにより持ってることによる安心感の方が大きかったです。
同行した友人が使用する機会がありました。
女性でしたが、こちらも問題なく使用することができました。

 

   

ビスを締める1

ビスを締める2

 

 

 

 

このモデルには、ダイヤモンドコーティングヤスリが付いていますが、今回は使用する機会はありませんでした。
しかし、その必要性は様々なシーンで感じられると思います。
スノーボードは雪の上を滑走する事を基本としてますが、レールやBOXと呼ばれる、いわゆる「人工物」等もその対象です。
それらは硬い物質なので、ボードのエッジを痛めてしまう事もあります。
大きなダメージを受けた場合ならば専門的な業者に託す事が最善だと思いますが、軽いダメージならこのツールで対応する事も出来ると思います。
もっと言えば、トッププロで活躍する選手などは、その日の雪質からエッジの微調整が余儀なくされる場合があります。
完璧な調整は出来なくともパフォーマンスが変わってくるのではないでしょうか。
他にも、ナイフやプライヤー等も備えていますが、それらを使用するシーンはまた別にあると思います。
バックカントリー等を主としている場合ならば、これらのツールを使用する機会が多いかもしれません。
それこそ自宅やキャンプ等でも。

 

ダイヤモンドコーティングヤスリ

 

 

 

「安心感」
今回実際に携帯し、使用した感想です。
前述にもあるように、滑走する上で不必要な情報になる事を危惧してましたが、それを遥かに上回ったのが安心感であり、そしてその実用性でした。

 

 

 

 

   

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