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  東北の専業農家の方のRebarを使用レポート  

 

 

 

東北の片隅で農業をしつつ冬は山に狩りに行っております。
作業ではどうしても多くの道具を持ちつつ移動しなければならず、どうにか軽量化できないか?と思っていたところザーマンツールジャパン様のモニター募集を知り応募させていただきました。
作業では収穫ばさみや鉈など刃物が欠かせません。
その旨お伝えしたところ、「Sidekickよりヤスリの付いたRebarのほうがいいかもしれない」と、送っていただきました。
ビクトリノックスのハンディマンとすこし比較しつつレビューさせていただきます。

 

レザーマン・Rebarと

ビクトリノックスのハンディマン

 

 

 

プライヤー:
農作業ではプライヤーを農機具、ハウスの修繕等々頻繁に使います。
これまではハンディマンを補助として使っていました。
しかしこいつはプライヤーが小さくてなおかつ重心が後ろにあるので、大きめのボルトをいじるには使いずらかったのです。

さすがにメインツール。ハンディマンと比べると一目瞭然、大きくてしっかり力が入ります。
寒く凍結しもりあがった土に押されたハウス扉のボルトも楽に回すことが出来ました。
先端も細かい作業がしやすく大変べんりです。ハウスの針金バネをつまむことも専用プライヤーより、やりやすく感じました。
ただプライヤーにバネが無く手に触れる面がちょっと痛いので、細かい作業を連続して行うならハンディマンのほうが疲れなさそうです。

 

   

ボルト回し

針金バネをつまむ

 

 

 

ナイフ:

Rebar はロックがかかるのでとても使いやすいですね。
また手袋をしていても簡単に出すことが出来ました。ただ使うために一度展開しなければいけませんので、waveやChargeが欲しくなりますね。
逆にハンディマンはロックがないので仕舞うのはとても楽です。
獲物の解体はとても汚れるためマルチツールはつかえませんが、Rebar には波刃ナイフがついていますのでロープの切断に大活躍です。

 

ワイヤーカッター:

ハンディマンには付いていません。
Rebar のもおまけかとおもいきや、罠猟に使う針金などを楽に切ることが出来ました。
今年の猟期は終わりましたが、来期山で簡単な修繕を手軽にできそうです。これは嬉しい。
刃が交換できるのもいいですね。ただ刃はどこで売っているのでしょう。

 

   

ワイヤーカッター

ヤスリ

 

 

 

ドライバー:

両者とも大きめのものなので、猟銃の微調整などは出来ません。
Rebarはリムーバブルビットドライバーにて拡張できるので購入したいと思っています。

 

ノコギリ:

刃の長さはほぼ変わりませんが、歯の大きさはハンディマンのほうが小さく使いやすいです。
ぱっと使うにはどちらも変わりありません。

 

ハサミ:

Rebarに是非欲しかったものです。
ただ農作業中は収穫ハサミを持っていますので必要ありません。
ハサミだけ STYLE CS などが欲しくなりました。

 

重さ:

Rebar189g ハンディマン154g(カタログより)
ハンディマンのほうが軽いはずなのですが、重心の関係かRebarのほうが使用上軽く感じました。
ベルトに付けた収まりもスッキリしているので鉈やハサミをぶら下げていてもじゃまにならないのがすごくいいですね。

 

 

 

ザックリとですが、Rebarのレビューでした。
マルチツール全般に言えることですが、「あの機能がほしい、でもこの機能は使わない、どれがいいんだろう」と選ぶのはとても悩ましいと思います。
そんな中最初の一本にRebarを手に入れられてもいいのではと思います。

 

 

 

   

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