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  モンゴルにてのレポート 

 

モンゴル奥地のハギンハルノール湖での、世界初のSUPも成功しました!

 

●モンゴル秘境の”幻の湖”ハギンハルノールへの冒険
その”幻の秘境”は、ハギン(地名)ハル(黒)ノール(湖)の名が示す通り、漆黒の水面を持つとても美しい湖だ。

地図にものっておらず、周辺に集落や道路などもない。

 

泥沼が果てしなく広がる湿地帯

 

首都ウランバートルから北東約70kmにあるテレルジのツーリストキャンプから、大草原から森林地帯そして泥沼が果てしなく広がる湿地帯を横断、数えきれないほどの川を渡り、急角度の山越えと起伏のあるチャレンジングなルートを全て馬で走破しなれば辿り着くことはできない。
約1週間モンゴルの大自然の中で野営しながら馬で移動し、ハギンハルノールや周辺の川で世界初のSUPをやる。

それが今回の冒険の目的だ。

 

この地と馬の扱いを知り尽くした遊牧民がアテンドし荷物はすべて荷馬が背負い運ぶ。馬だけでも数十頭のキャラバンだ。

今回の冒険では、ほとんど馬に乗りっぱなしで長期に渡り移動を続けるということで、 使わないアイテムまで多数装備された結果重くてデカいツールは選択から外し、携行性を最重視してコンパクトボディのレザーマン「REBAR」をあえてチョイスした。収納時は10cmという日本人の手にもよく馴染む手頃なサイズで、プロ仕様の17機能内蔵でありながら約189g!と最軽量クラス。

やはりサバイバルを突き詰めたらシンプルイズベストとの結論に至った。

 

12時間に渡る厳しいロングライドでも、装着しているのを忘れるほど”REBAR”の携帯性は最高だった。  

 

特徴的な機能である「リーマー」。ベルトや鞍に穴を開けたりする事が多い馬乗りには使用頻度が高い。

ケリーケトルや火起こしに使う小枝や表皮などをカットするのにもかなり重宝した。 

 

ロシア製なども多く流通しているモンゴルの缶詰(作りがかなり雑な印象)も難なく開ける事ができた。

 

針を飲み込んだときはペンチを使用。モンゴルは湖も川も ”入れ食い”でイトウも釣れた。

荷馬に荷物を固定するロープや、丈夫な手綱のカットもセレーションナイフを使用し抜群の切れ味で対応。 

 

 

●総評
モンゴルの遊牧民が捕獲した野生動物や、釣った魚などを捌くのにも毎日使用したし(あえて画像は自粛する)アテンドするモンゴル人も「アレかしてくれ!(ペンチのジェスチャー)」といった感じで、キャラバンのメンバーにも「すごく便利な道具」として認識され常時活躍していた。

あえて不満だった点をあげるならば、やはり釣りなどにはハサミの機能があると便利だと感じた事(そのかわり他のモデルにはないリーマーがついているのだが)、付属していた革ケースだと、激しいライドではフタが度々開いており(幸いに紛失することがなかったが)ナイロンケースのほうが妥当だと思ったことの2点だけ。

ハギンハルノール湖での世界初のSUPも成功し、今回の冒険の記憶を刻んだタフな相棒としてこれからも愛用していきたいと思う。

 

 

 

 

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